「夢世界」

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場を離れると敗北するという難しいデメリットを持つ「夢世界」の少女を使い、戦います。場に「夢世界の少女」がいると、さまざまな効果を使うことができ、それらを活用して臨機応変に戦います。スピマテデッキの中でも最も難しい部類に入るデッキカテゴリです。

【構築するのに必要なパック】

夢世界の断片×1

【回し方】

「夢世界の断片」の使い方について説明します。夢世界の断片のモンスター達です。共通の効果を持っており、基本的にAPは0です。ダメージを受けることで効果を使えるようになります。(一部例外あり。)

 

一番重要なカードがこのカード。

場を離れると、敗北するというデメリットを持っています。

ただし、「夢世界の少女」が場に存在すると、

エクストラカードから、魔法カード「エフェクト」を使えるようになります。

「ふえ」と「ねこ」はセットです。

ふえで墓地・手札から「記憶の断片」モンスターを蘇生し、ねこで奪います。

しんごうは防御系魔法カードです。(夢世界の少女がいなくても使えます。)

ほうちょうは、自分の場の記憶の断片の数だけ、夢世界の少女は連続攻撃出来ます。

 

また、夢世界の少女専用魔法カードもあります。

「夢世界の操作」と呼ばれるカードです。

 

「扉を開く」は専用ドローソースです。手札のカードを増やせます。

(場に出して発動するので、壁となる魔法カードになります。強いです。)

「つねる」は、緊急脱出カードです。相手の効果が発動した時、対抗して使うことが出来ます。

 

基本的には、上記のカードをベースに、戦っていくことになります。

もう一つ、「夢世界の心象風景」を採用することで、より幅広いデッキと戦えるようになります。

「夢世界の心象風景」カードは共通の効果を持っています。場の「夢世界」カードを1枚デッキに戻して、

デッキ(および墓地場から)から「夢世界」カードをサーチします。

また、ループさせて、好きな心象風景を出すことが出来ます。

入口のある部屋は、防御カードです。破壊される代わりに、エフェクトを捨てて破壊を免れます。

真っ赤な地獄は、攻撃補助カードです。与えるダメージを倍にします。

森は、攻撃補助カードです。攻撃回数を1回増やします。

 

基本的な、最前の1ターン目は以下のような動きです。

①初期手札の1枚サーチは「夢世界の少女」を選ぶ。

②手札から、「扉を開く」を発動。「心象風景」をサーチ。

③手札から、「心象風景~入口のある部屋~」発動。「扉を開く」をデッキに戻し、「つねる」をサーチ。

④手札から、夢世界の少女を場に出す。

⑤エフェクト「ふえ」「ねこ」で、「記憶の断片」モンスターを手札から、相手の場に出して奪う。

⑥ターンエンド。

 

これで、場の前衛は「記憶の断片」モンスター1体、

後衛には「夢世界の少女」「夢世界の心象風景「入口のある部屋」」。

手札は2枚、内1枚は「つねる」。残りのもう一枚は、出来れば後続のために、「扉を開く」が望ましい。

という状況になります。

前衛1

後衛1

後衛2

手札1

手札2

これで、ターンエンドです。

 

ここから先は相手の出方次第ですが、

・相手が「連続攻撃」で突破するには、LPの高い「記憶の断片」モンスターを

倒さねばならず、エフェクト「しんごう」で防ぐことも出来ます。

・相手が「効果破壊」で夢世界の少女を突破する場合は、

「入口のある部屋」の効果で守ることが出来ます。

・相手が「破壊」を伴わない除去(ハニー☆マジックや、デーモンガール)等を

使う場合は、「つねる」で緊急避難できます。

 

そして、1ターン生き残れば、もう一枚記憶の断片を出して、

エフェクト「ほうちょう」による「夢世界の少女」の連続5回攻撃+記憶の断片モンスター2体で、

計7回攻撃をすることが出来ます。

 

また、「ふえ」「ねこ」で墓地から毎ターン「記憶の断片」を蘇生しつづければ、

手札・ボードアドバンテージで押し切ることも出来ます。

 

最大の弱点は、「自らの敗北条件」です。

このデッキは、防御と攻撃に、ギリギリまで手札を使うので、少しの判断ミスで、

「夢世界の少女」の敗北デメリットで負けます。

 

今までのスピマテのデッキの中で、最も選択肢が多く、

使いこなせば、間違いなく最強クラスのデッキですが、

一歩プレイイングを間違えると、歴代最弱のデッキになります。

 

使えば使うほど、デッキが強くなっていきます。

是非、使いこなしてみてください。

 

【参考記事】

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