裁定(読む必要は基本的にありません。テスト運用)

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通常、このページの内容は読む必要はありません。テキストが多くなり、公開するべきか悩みましたが、しかし、ルールで裁定に困った際に、必要になることがあると思い、一応用意しておきます。かなりマニアックな内容が多いので、読まないことをお勧めします

 

~~発動条件~~
カードの効果を発動するために、満たさなければならない条件です。この条件を満たした上で、効果発動を宣言します。効果発動条件には、下記のようなものがあります。

(タイミング)
いつ、その効果を使えるのかが記載されています。これが記載されている場合は、そのタイミングでしか使うことが出来ません。特に記載がなければ、(タイミング)が記載されていない場合は、自分のスタンバイフェイズでのみ、発動する事ができます。

(コスト)
発動するのに必要なコストです。コストを払ってから、効果発動を宣言します。[例]場のカードを対象にとる。手札を捨てる等。

(制限)
1ターンに1度しか使えない等、その効果に課せられている制限です。

(条件)
場に魔法使い族がいる場合など、満たさなければ発動出来ない条件です。発動時に満たしていれば、効果を処理する際に条件を満たしていなくてもかまいません。

(代用コスト)
ルール効果限定の発動条件です。通常の方法で場に出す場合、手札コストが必要ですが、その代わりにすることが出来ます。

 

~~スピマテ特有の言い回し~~

「破壊される場合に代わりに~する。」
永続効果限定の記載です。カードが破壊される場合などに、身代わりに出来る効果です。永続効果ですので、この効果の適用時に対抗は出来ません。

 

「効果ダメージ」「効果破壊」「戦闘ダメージ」による破壊。
この3つは違う扱いになっています。相手を「効果破壊」する効果を受けないモンスターでも、「効果ダメージ」を受ければ、「LPが受けているダメージ以上」になるため、破壊されます。

 

「破壊」「墓地に送る」「手札・デッキ・exに戻す(バウンス)」「コントロールを奪う」
この4つは違う扱いになっています。合成モンスターは「破壊」されなければ、エクストラには戻りません。

 

「相手モンスターの攻撃を無効にする」「相手プレーヤーは攻撃宣言出来ない」
この2つは違う扱いになっています。煉獄の檻は、後者です。また、「効果を受けない」モンスターは、前者の効果は受けませんが、後者の効果は受けます。

 

「効果を受けない」とは

「モンスターの攻撃を無効にする効果」、「効果破壊」、「効果ダメージ」、「墓地に送る」、「手札・デッキ・exに戻す(バウンス)」、「コントロールを奪う」の効果を受けないことを指します。

 

「相手がカード効果を発動した時、対抗して発動」
これには、相手が攻撃宣言した時は含まれません。そのため、相手の攻撃宣言時に対抗して発動することは出来ません。(暴勇の報いは、対抗ではなく、相手の攻撃宣言時のタイミングのみに発動する効果になります。)

 

「デッキからモンスターを出す」「デッキからモンスターを出せる」
デッキからモンスターを出すの場合は、デッキにある場合は必ず出さなければなりません。出せない場合は、相手にデッキにモンスターがない旨を伝える必要があります。デッキからモンスターを出せるの場合は、いてもいなくても、「出しません。」と言うことが可能です。

 

「プレイ時効果①」が発動するのはいつか。
プレイ時効果①は、場に出てさえいれば(場に出た場合に発動)、対抗のすべての効果処理が終わった後に、発動する事が出来ます。複数の候補がいる場合は、「各個別に発動」させることが出来ます。例えば、最初のプレイ時効果①を発動し、その効果が終わった後の効果処理後の時、次のプレイ時効果①を発動することが出来ます。

 

EX(又はex)とは、何を差しているのか。
エクストラカードの略です。コストexとは別の意味です。

 

「合成モンスター」は、合成対象又は合成素材に出来るのか。
出来ます。また、エクストラカードの置き場には指定がないので、裏側にして重ねておくのが良いです。

 

「発動条件のコスト」「プレイ時効果②で、場に置く」「カードを場に出すために必要な手札コスト(アイコンで書かれているもの)」は、どれを先に行うのか。
発動条件のコストを払い(かつ発動条件の条件・制限等を満たし)、その上で手札コストを払い(代用コストが記載されていれば、代用コストを払い)、場においてプレイ時効果②発動を宣言します。そのため、ハンヌイサラダは、場にカードがすべて埋まっていても、プレイ時効果②を発動させることが出来ます。

 

「選択」と「選ぶ」の違い
基本的にスピマテでは、効果処理時に効果の対象を選びます。なので、例えば「ファイヤーボール」の発動時に、相手の場のカードをどれを対象にするか、選択する必要はありません。効果処理時に自由に選んで50ダメージを与えます。ただし、カードによっては、(コスト)で先に、対象を選択する場合もあり、その場合は対象がいなくなった場合は対象不在で不発に終わります。

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