スピマテカードゲームSt-BCG 取り置き


中世、近代、現在。
本の世界の中で魔女が手にするのは、
光の未来か、闇の過去か。

<タイトル>
スピマテカードゲーム St-BCG

<ジャンル>
デッキ構築型BCG(ボックスカードゲーム)

<プレイ人数>
1〜4人

<プレイ時間>
1h

2014年冬から製作を続けている「スピリアマテリアルカードゲーム」の新作となります。第13弾スピマテカードゲームStGの発表に伴う、StB,StCのリメイクです。

今回は、3つのコモンパックの同時販売となり、それらが一つの箱に入っており、これを買うだけでスピマテカードゲームのパックが揃う形になっています。

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【多くのカードデザインに関わるデザイナーの方に依頼】

デザイナーズギルド方式という、独自の製作チーム形態をとっています。スピマテのルールブック(原案)は、数多くのTCGルール書きを手がける仙望廊様、スピマテのカードフレーム(原案)はナツメ堂様に依頼をして、技術・デザイン協力、アドバイスをしていただきました。このデザインの素地を活かしつつ、今回のプロジェクトを進めていきます。

また、スピマテカードゲームStAはTi-zu様(スフィアドラゴンはひな助様)、今回のスピマテカードゲームSt-BCGは蔵人様にイラストを描いて頂いています。

【1〜4人に対応】

まだ計画中の段階ですが、ソロプレイルール、4人対戦ルールを実装予定です。

【業界初のAR対応型カードゲームの素地を活かして】

スピマテカードゲームは、2015年の段階で、全てのカードプールはJUNAIOのAR対応となっていました。これは同人TCGではかなり最先端なことでした。現在は、JUNAIOの会社がなくなってしまった為、非対応となっていますが、この経緯・技術の蓄積から、VRなどの最先端の技術への対応もできるだけ早く対応したいと思っています。

【コモンパックの紹介、拡張性】

スピマテは、コモンパックとデザイナーズパックが存在し、コモンパックはカード同士を組み合わせて構築するときに使いやすくデザインされています。今回、St-BCGでは全てがコモンパックなので、構築が非常に楽しめる構成となっています。

【デザイナーズパックという、コラボを可能とする余地】

スピマテカードゲームは、魔女の記憶の図書館から1冊の本を選び、その本を「デッキ」として考えています。このストーリー性から、コラボが非常にやりやすいデザインとなっています。どうしてもTCGというゲームから、いきなりは入りづらい部分がありますが、以下のように、初心者が入りやすい窓口として、コラボを用意しています。デザイナーズパックは今回のスピマテカードゲームSt-BCGの拡張として遊ぶこともできます。デザイナーズパックという好きな本からSt-BCGに入るのも良いでしょう。

RPGツクール2000の有名作品「シリアの冒険」をテーマとしたパック
RPGツクール2000の有名作品「ゆめにっき」をテーマとしたパック
イラストがとっても可愛い「Honey So Sweet」をテーマとしたパック
ボードゲームのカードがそのままデッキとして使える「超王神機ゼクトダイン」
有名なやばい不安全猫、ヨシ!「現場より仕事猫」

【同時公開:ネット小説】

物語を盛り上げる為、ネット小説を1ヶ月に1回のペースでアップして行きます。世界観に入り込みながら、カードゲームを楽しめます。本の世界では、異なる価値観・思想を持って主人公のフリーディアが冒険をしていきます。あなたの好きな世界の本の主人公となって、その属性を極めましょう。

【StGの世界観】

StGは、スピマテカードゲームA〜Hの中でも、最後から2番目のパックにあたります。StAは現在の世界、StBは中世、StCは近代、StDは古代、StE、StF、StG、StHは現代の世界観となっています。最後のStHで最後のスピマテのラスボスとなる「セブンス」と呼ばれる存在と対峙し、物語は終焉を迎えます。今回新作となるStGは、魔女の魂のコピーである「地属性の魔女」が、「スピリアマテリアル」と呼ばれる、魂を封印した宝石の姿で200年の時を生き、オリジナルである星の魔女「レナ」の転生者である「七紙零名」の体と魂を手に入れる。というストーリーとなっており、物語の確信で、スピマテの物語の過去のストーリーはほとんど全て語られることとなります。

【制作・発表の変遷】

2014年冬:コモンパック スターターA 青
2015年春:コモンパック スターターA 赤緑
2016年春:デザイナーズパック Battle Fiedl Daikon & Sword
2017年 コモンパック スターターB 黒
2017年 デザイナーズパック 夢世界の断片
2018年大阪:デザイナーズパック 超王神機ゼクトダイン
2018年秋:コモンパック スターターCD クロックワークディスタンス
2019年春:コモンパック スターターE エレメンツオブアルケミスト
2019年秋:デザイナーズパック 闘技場と5人の勇者
2020年春:コモンパック「スピマテカードゲームStA」新フレーム版
2020年秋:デザイナーズパック「スピマテカードゲームBFDS」新フレーム版
2020年秋:デザイナーズパック「スピマテカードゲームHSS」新フレーム版
2021年春:デザイナーズパック「現場より仕事猫」新フレーム版

【大会開催状況】※主な記録の残っているもののみ。(スピマテHP大会記事などより引用)

2020年9月6日 スピマテ公式大会IN横浜(ボドゲカフェ227会場)
2019年6月2日 スピマテ公式大会INイエローサブマリンRPGショップ
2019年1月20日 スピマテ大会IN秋葉原人狼館
2018年6月3日 スピマテ大会IN秋葉原人狼館
2017年11月6日 スピマテ大会IN秋葉原
2017年6月17日 スピマテ公式大会IN秋葉原
2016年6月17日 スピマテ公式大会IN秋葉原

他にも、開催自体は多数行なっています。

【スピマテ公認店舗様】※スピマテを置かせて頂いているボドゲカフェ様(2021/5/1時点)

横浜 227
横浜 らうんどとりっぷ
新宿 BoardGay.mBar秘密基地
秋葉原 娯楽屋
秋葉原 秋葉原集会所

他にも、多数のボドゲカフェの方に置いて頂いています。

【イベント出展】
2020年 TCGフェス(オンライン上) リンク
2018年 TCGフェス リンク
2019年 フォアシュピール リンク

2015年以降の ゲームマーケット

【受賞・紹介など】

イエローサブマリン週間売り上げランキング5位(現場より仕事猫)
イエローサブマリン月間売り上げランキング12位(現場より仕事猫)
ゲムマ新作評価アンケート評価2位、票数2位(超王神機ゼクトダイン)

クリエーターズ特別賞(スピマテ)

【HP等への掲載】

遊戯王系ブログ大手 まいログ様の紹介記事 リンク
紙ゲークリエーターレビュー リンク
無理ゲーな毎日 様 ブログ
もぐらゲームス 様 (リンク

【スピマテからスピンオフしたゲーム作品・スピマテデジタル版など】
フリーディアの冒険R (リンク
スピマテオンライン リンク
スピマテWIKI リンク

 

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