スピマテカードゲームSt-BCGの全てのカードプールを公開しました。合計、44種類のカードが収録され、そのうち１７枚のカードが新規、１枚がエラッタとなります。地属性の魔女が登場し地属性が強化され、奴隷族・執事族が大幅に強化。エラッタにより、風属性がやや弱体化。
・火属性には、新しく「サクリファイス・フレイム」が登場。これによって、デッキを火属性で固めて組むメリットが多くなりました。
・ノーブルライド・ワルキューレドラゴンが、新テキストの裁定変更で少しだけ強化されています。
・デッキ構築２枚制限によって、「フレイム・フリーディア」弱体化
・相対的にバーン魔法が使いにくくなり、「フレイム・ソードダンス」強化。
・タイミング「追撃」が登場。
・風属性の「コマンドオブフォース」がエラッタされ、風属性弱体化。
・デッキ構築２枚制限により、風属性自体が弱体化。
・一方、「ミラージュクロス」が新規で収録。防御面強化。
・「インターセプター」が新規で収録。風魔女だけで「スフィアドラゴン」を対策できる。
・「風の神エアフォートレス」が「フォロー・ウインド」で攻撃できるように強化。
・地属性の魔女が登場。「アースメイジ」「アビスマリス」「アビスアルケミー」「exアビス・マリア」だけで、機能するため、とりあえず出せる地属性の魔女が登場。
・執事族と奴隷族が大幅強化。特に奴隷族は、新しい合成モンスター「破滅の警告者」が登場。
・初のコスト3魔法が2種類同時に登場。
・「アビス・アルケミー」が登場し、地属性の合成モンスターが出しやすくなった。
